住宅の中で水回りはとても料金がかかっています。
建物を一棟建築する場合、水回りにかかる料金は2割から3割ぐらいになります。
つまり、それだけ複雑なつくりをしています。
通常水回りは、5年や10年では壊れることがありませんが、20年以上経過すると故障してくる可能性が出てきます。
ある程度しっかりと作りでも、20年がおおよそのリフォームのタイミングと思った方がよいでしょう。
ただそれより前にトイレから水漏れが発生してしまう場合には、早めに業者を呼びましょう。

なんで!?トイレの床から水漏れ

床は基本的に水に弱いですが、トイレの床から水漏れが発生している場合には、水浸しになるだけでなく、そのままの状態でほうっておくと様々な問題が発生します。
その一つが床が朽ちてしまうことです。
トイレには通常タイルが敷いてあるか、あるいはフロアクッションのようなものが敷いてあります。
タイルの場合は、すき間から水がはいってしまい、すべてタイルを取り換えなければならなくなります。
床だけ取り換えると、周りとのバランスがおかしくなるため、ついでに壁のタイルも一緒に取り換えようとする人も少なくありません。
一方、フロアクッションの場合は、タイルに比べると水を吸収しやすく、すぐ床下まで浸透してしまう可能性があります。
もちろん劣化していなければ問題ありませんが、劣化して穴が開いていたり、劣化していなくても壁の端のすき間の部分に入ってしまうとなかなかやっかいです。
たいていは給水管が漏れている可能性がありますが、中には配水管が漏れている可能性もあります。

業者さんの素早い対応で二次災害回避!

水漏れが発生した場合、自分で修理できる人もいます。
過去に修理業者を行っていた人や、専門的な知識を持っている人、そして日曜大工が得意な人です。
いずれも、トイレの床の仕組みを知らなければ修理をすることができません。
素人が行うと、タイルの下がぬれているにもかかわらず、そのまま上から新しいタイルをかぶせてしまい、余計に床が劣化してしまうことがあります。
ひどいときには白アリが発生することがあるため、建物全体の問題に発展してしまうでしょう。
そのような問題が起こることが考えられますので、業者に連絡をした方がよいでしょう。
最近の業者は、素早い対応をしてくれるため、電話をすれば1時間ぐらいに駆けつけてくれるところもあります。
もちろん、作業員が出払っている場合はその日の夕方か夜ぐらいになる可能性がありますが、たいていはその日のうちへ来てくれます。
料金はかかりますが、業者に任せておけば安心してそこに住むことができるでしょう。


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トイレの床からの水漏れ対処法|住まいる水道サポート